実録!外資系企業の実態 ブログ検索エンジン My Yahoo!に追加

外資ってどんなところ? 典型的外資系企業で働く著者が、日々の出来事を基にその実態を紹介します。

Friday, May 26, 2006

MBAのおかん

私の部署に新卒がはいってきました。新卒が入ってくること自体この会社は珍しいことです。一応ファイナンス関連MBA取得者なんですが、そこでの知識はほとんど役にただず、苦労しています。
まあ、それでも彼はとても素直で、どんな仕事でもちゃんとがんばってしてくれます。が、ひとつショッキングなことがありました。「おかんが心配するから早く帰らないといけないんです。」

あのなー、知るかよそんなの!親のコントロールくらい自分でしろよなー。

どうやら「そんな忙しいと体をこわす。そんな会社辞めなさい。」とかいわれるとのこと。

私はクレイジーな仕事ぶりを何年も続けていて、健康年齢27歳だよ。関係ないっちゅうの。

一応私は「知らん。金と評価がいらなければ帰っていいよ」と言っときました。

外資では金がほしければ高い評価をとらなければなりません。仕事しない人間を怒るということはしませんが、結果として評価されないだけで、2年もすればつまんなくなってやめてしまいます。仕事しないことについて理由なんて関係ありません。
でもがんばる人には延々とチャンスを与えますよ。

外資への転職を考えている方は、この点気をつけてくださいね!

-COCHA-
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Tuesday, May 23, 2006

7:3の法則

皆さんは朝何時に来て何時に帰社しますか?
私はここ1年は、朝10時くらいに来て夜は9時くらいに帰ります。
決算や予算で大変なときは夜12時くらいで、終電ぎりぎりで帰ります。
これでも入社したころと比べると非常に余裕のある生活になっています。なぜなら仕事が楽しいからです。

私が新卒で日本の会社で働いていたころは、朝8時50分にきて、朝礼をして、午後5時5分くらいにそそくさと帰っていました。今の生活は当時の私にとっては地獄のようなものだったかもしれませんが、いざやってみると、大して大変でもありません。むしろ今のほうが健康的で(食生活は最悪ですが)、いろんなことに時間を有益に使うことができています。

では、私の周りはどうでしょうか?
みんな私と同じ位に忙しいです。そして、私と同じように、大して苦にしていない人が大体3割、こんな仕事ばかりの人生は嫌だといっている人が7割くらいです。そして後者の人は大体2年とたたずやめていきます。結果として最初の3割の人が順調に出世していき、時間、金銭ともに余裕のある生活になっていきます。これが7:3の法則です。

仕事は楽しくなければ長く続きません。楽しければ、忙しくても苦ではありません。そして仕事が楽しいかどうかはすべて自分の心構え次第です。

今、外資系に転職して、「こんな仕事はつまらない」とか、「時間が作れなくて、私生活を豊かにできない」と安易に考えてしまっている人はいませんか?
よりよい人生を達成するためには、自分の心構えが大切なのですね。頑張って3の人間になりたいものですね。
- COCHA-
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Saturday, May 20, 2006

開設しました


皆さん始めまして。
私は33歳で某米系外資系企業で財務の仕事をしています。当初は日本金融機関で働いていましたが、途中で外資系に転職しました。現職にいたっています。

外資系に転職してからは非常に仕事が忙しくなり、自分に余裕がなくなる時期が数年続きました。しかし、今は環境や仕事に慣れ、相応の報酬、ポジションも得、自分の過去、現在そして将来について余裕を持って考えることができるようになりました。

このブログでは、当初はその日にあった仕事上での出来事や思ったことを率直に書く日記形式からはじめたいと思います。私自身、当初は右も左もわからない外資系という世界で、効果的な相談相手もなく非常に苦労したことがあります。ここでは現在同じような境遇にいる人、外資系で働くということがどういうことなのか分からず不安に思っている人等に読んでもらって、転職サイトなどでは得ることのできない本当の活きた情報として発信すると同時に、私自身のダイアリーとしても活用して行きたいと思います。

1-2日ごとに更新する予定です。
一人でも多くの方に見ていただければ幸いです。
- 管理者cocha-
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